1日1曲、その日に聞いた音楽を紹介しています!
主にロキノン系を中心にインディーズからメジャーまで幅広く取り扱っていきます♪

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評価:
小林祐介
DAIZAWA RECORDS / UK.PROJECT
¥ 1,680
(2009-03-18)

JUGEMテーマ:音楽


THE NOVEMBERS久しぶりのミニアルバム。
前作では1作目とうって変わって、攻撃性を見せ付けた彼らだが、今回は今までの作品の中間をとったものになっている。

中間、といっても中途半端という意味ではない。
美しい彼らと、攻撃的な彼ら、この2つが調和して、THE NOVEMBERSという音楽がさらに完成されようとしているのだ。
前作よりも美しさが増した曲とはなっているが、決して攻撃性が無くなった訳ではない。
ますます彼ら独自の世界観が描かれている。

気になるのは、何曲かに
「ここにいたいなら笑っていろ」
という同じ歌詞が出ていることだ。
いったい何の意味がこめられているのだろう?

曲とは関係ないけど、金髪にした小林くんがイケメンすぎて発狂です。
そういう意味もふくめつつ、ライブが見たい。
急成長している今が一番彼らにとっていい時期な気がするから。



CDレビュー / comments(3)
評価:
高津戸信幸
Happinet(SB)(D)
¥ 1,890
(2009-04-22)



Dirty Old Menの音楽はまるで物語みたいだ。
いつも主人公がいる。そしてその主人公は葛藤する。
ポップな歌もあれば、力強い曲もある。
だれかの物語をいつも描いているんだ。

それにしても、このアルバムに入ってる「FORM of LIGHT」は絶対名曲になる!
最高傑作といってもいいくらいいい。
人生においての「光」を探しに行く物語なんだけど、最後に「光は君だ」と気付き、そして「もしも君がこの世界で本当の自分隠しても、待ってる」という、もう純愛すぎる曲。
愛とはまた違うのかな、それよりももっと深いところでつながってる二人なのかもしれない。
とにかくいい、聞くべきです!

ミニアルバム出すたびに、どんどんよくなってきてる気がします。
きっとこれからでかくなるんじゃないかなぁ。





CDレビュー / comments(19)


久しぶりにびびっとくるバンドを見つけた。


「andymori」


なんて読むのかもわからないけど、この疾走感がたまらないです。
わけわかんない歌詞もすき。

なんとなく学生バンドっぽさがいい。
今の時期新歓とかでやってそう(笑)

これぜったいライブたのしいって!!
・・・・・と思って調べたらどれも日程あわず
でっかくなる前に行ってやるぜ!!!



CDレビュー / comments(16)
評価:
チャットモンチー,福岡晃子,高橋久美子
KRE(SME)(M)
¥ 1,220
(2009-02-04)



チャットモンチーの最新アルバム『告白』からのリードシングル『LastLoveLetter』。
タイトルからしてきっと別れのバラードか、と思ったら、前向きに好きな人と決別した女の子の歌でした。

前回のシングル『染まるよ』で好きな人をあきらめられずにいる女の子の歌を歌っていたチャットモンチーでしたが、きっと今回のシングルはその女の子のその後の話。

本当に好きで、好きで、心から愛してて、でもきっとこの人といてはいけないんだと直感的にきづいてしまう。だけど、それでも傍にいたい。そんな『染まるよ』から今回の『LastLoveLetter』は
「私の知らないところで傷ついてはいませんか?
 誰もいないところで泣いてはいませんか?」
という、離れてもやっぱり好きな人を忘れられず心配してしまう心情からはじまる。

しかしそこから今度は
「わたしの知らないところで“わたしに”傷つけられてはいませんか?」
と、こうやって自分に愛されることによって、愛するあの人は傷ついていたんじゃないか、ということを思い知る。
愛されたからって、すべての人が幸せとは限らない。
愛されるからこそ、苦しいときだってある。
そして
「あなたは他人に愛されてはじめてあなたになる
 あなたは他人を好きになって何度もあなたになるのです」
と、自分以外の人から愛されるあなたを肯定する。「過去は生きてく都合で形を変えてしまうもの」と、自分を過去の存在として、もう無理に愛さなくていいんだよ、とまで言っている。

最後に
「私の届かぬあなたへ

 愛のある日々を
 栄光の結末を」


本当に愛しているからこそ言えるコトバ。
別れてもなお、その人の幸せを願える。愛しているからこそ、幸せになって欲しい、私でない他の誰かであっても愛されて欲しい、と思う。
本当にすばらしい、素敵な女の子だなと思う。
私もこんな人になれたら、こんなに人を愛せたら。
“Last”だけど、それでもやっぱり“Love”Letterなんだ。

チャットモンチーの描く乙女心はなんて強くて気高くて、それでも身近で自分と重ね合わせちゃったりして。
アルバムも『告白』ということで恋愛ソングがいっぱい聞けそうですね!楽しみです!

歌詞はこちら


CDレビュー / comments(1)
評価:
lego big morl
OORONG RECORDS
¥ 2,660
(2009-01-28)



lego big morlの1stアルバムがついにでました!
大阪出身の4人組。最近、ドラマ「赤い糸」の主題歌に抜擢され一躍有名になりました。
恋愛ソング歌っちゃうようなすかしたやつらなのか、と思ったらそうじゃありません。

アルバムを聞いた第一印象は
「不器用で、気弱で、繊細で、気難しい人」
です。

これだけみたらなんてめんどくさいやつ!と思うかもしれませんね(笑)
このアルバムもひたすら自問自答しているような曲ばかりです。
1曲目の『その時のこと』でしょっぱなから失恋ソングで始まるし、5曲目の『ワープ』で「針は僕自身だ」と前を向いたと思ったら、6曲目の『所詮、僕は言葉を覚えたばかりの猿』で「まだ行き先も決まんないよ」と迷いだす始末(笑)

だけど、最後の『OPENING THEME』で全ては始まるのです。

「今日負けてしまったあの子は楽しい歌を聞いた
 悲しい時に楽しい歌で明日は勝っておいで」


アルバム全体的に何かテーマがある、という訳ではなく、色んな曲を集めて作ったバンドの紹介的なアルバムになっています。
だけど、きっとlegoが歌いたいのは最後の『OPENINIG THEME』にあるように「悲しいときに励ましてくれる楽しい歌」なんじゃないかな、と思います。この曲は、あたしたちに向けてのOPENING THEMEでもあり、彼らのバンドとしてのOPENING THEMEでもあるのでしょう。

サウンドとしても、キメの部分が多く歯切れのよいサウンドに、ボーカルののびやかな声がのってとても心地いいです。ノレるのに、じっくり聞けもする、という新しいスタイルですね。個人的にはベースラインがすごく好きです!

このOPENING THEMEから彼らがどう向かっていくのか楽しみです!


↓はアルバムより『nice to』 歌詞はこちら


CDレビュー / comments(0)
評価:
クボケンジ,いしわたり淳治,新原陽一,上田健司
ワーナーミュージック・ジャパン
¥ 3,150
(2009-01-14)



すべての恋する人へ。
メレンゲの最高傑作ができました。
過去の恋ばかり見てきたメレンゲが、今に恋をしました。

恋をしている人なら、きっと誰もが共感する。
恋をしていなくても、きっと恋をしたくなる。
あぁ、恋ってこんなにいいものだったんだって気づかされる。

メレンゲの恋はただ優しかったり、甘かったりだけじゃない。
ていうか、現実の恋だってそれだけじゃない。
本当は辛くて、苦くて、どうすればいいか分からなくなって。
だけど、それは本当にその人のこと大切だからなんだ。
大切だから、ちゃんと現実と向き合わなきゃだめなんだ。本当のことも言わなきゃだめなんだ。

「心の奥でうずくまって 君の声は聞き取れない
 隠れてたら見つけられるはずもないだろう」

きれいごとじゃずっと一緒にはいれない。
だから二人で向き合いたいんだ。それが恋なんだ。
メレンゲが歌う恋こそ、本当の“純愛”なんだ。

すべての恋する人へ、ぜひこのアルバムを聞いて欲しいです。


↓アルバムより『スターフルーツ』 歌詞はこちら



CDレビュー / comments(0)
評価:
キンモクセイ,キンモクセイ,伊藤俊吾,澤近泰輔
BMG JAPAN
¥ 745
(2002-01-09)



「キンモクセイ」という言葉をみて、思わずなつかしくなって聞いてしまいました。
もう8年以上前になるのかな?私はまだ小学生でした。
それでもこの心震わせるメロディと「二人このまま遠くへと逃げ去ってしまおうか」という歌詞が、小学生ながらに心を惹きつけるものがあったのです。

愛してる、なんて簡単に言えるけど、でも愛ってなんなんだろう?
離れるくらいなら、死んだほうがまし、と本当に言えるようになるのだろうか?
そんな愛、本当にあるんだろうか?
でも、この歌を聴いてると、本当にそんな愛ってあるんじゃないかと思う。
彼の熱い想い、彼女と離れたくない、離れるくらいなら、二人でどこかに逃げてしまおう、後がどうなってもかまわない、という思いが痛いほどに伝わってくる。
そう、愛を信じてみたくなる。きっとこれこそ、究極のラブソングなんだ。

今でこそ、ROCKやR&Bがチャートを占める世の中だけど、キンモクセイみたいに歌謡曲を歌う人にもっともっと出てきて欲しいと思う。
やっぱり、日本人誰もの心にあるのは歌謡曲だと思う。
UNISONの斉藤さんが
「J-POPを魂で鳴らせば、それは『ロックのそれ』より勢いをもつ」
というように、技術やみかけだけじゃなく、本当に心に響く音楽で勝負している歌謡曲は、どんな音楽よりも力を持つと思う。
ふだんROCKばかり聞いてても、ふとこういう曲を聴きたくなる。きっと誰でも。
だからキンモクセイにはこれからも歌謡曲の素晴らしさを伝えていって欲しいし、あたしたちもまたそうして歌謡曲の素晴らしさを感じていけたらいいな、と思う。

歌詞はこちら

↓別に、チャルメラ意識しなくてもよくね?(笑)


CDレビュー / comments(0)
JUGEMテーマ:LIVE! LIVE! LIVE!


「みんなが音楽を好きだということは十分に分かります。

だから、アーティストを疑ってください。

疑って、疑って、疑って、

それでも疑って、

そうして残ったものが本物だから。

俺らは絶対に裏切らないから。
みんなのことが大好きだから。」


UNISONのライブよすぎました・・・!
とにかく楽しかったし、演奏もよかったし、何より3人が子供のように満面の笑顔で演奏しているのがすごくよかった!
今UNISONはノリにのってる、バンドとしてとてもいい状態だと思う。
新曲もアッパーな曲が多くて、アルバムも4月にでます。
ワンマンツアーもはじまるし、他にも対バンがたくさんあるし、新しいアルバムの制作にもとりかかってるみたい。
本当に、どこまで進んでいくのか、という感じです。

それでも、今日田淵くんの上のMCがあって、やっぱりUNISONについて行こうと思いました。
どんなに疑っても、それでも自分たちの音楽は本物だって自信もってやってくから、そしてあたしたちのことも信じるからって。だから、あたしもUNISONを信じるし、UNISONが創る究極に本物の音楽を見たいと思う。

本当に、3人ともキラキラ輝いてて素敵でした!
はやく新曲を音源にしてほしい><

RO69速報レポはこちら
http://ro69.jp/live/detail.html?17468

↓は最新曲『マスターボリューム』


ライブレポ / comments(0)

評価:
音速ライン,藤井敬之
NAYUTAWAVE RECORDS
¥ 3,420
(2009-01-14)


音速ラインもついにベストを出しました!
なんだかんだで、もう30越えてるもんね。地味に根強い人気があります。

音速ラインはもうきっとかれこれ3年くらいTSUTAYAでプッシュされてて、私はGOING UNDER GROUNDと一緒に置かれてるのをみてたまたま手にとりました。
それはもう衝撃!のひとこと。
とにかくメロディ展開がなんでこんなの思いつくんだー!っていうものばかりで、すぐにとりこになりました。
一言で「青春」とかたづけるのもなんだけど、やっぱり音速ラインにはその言葉がぴったり。
切なさ、悔しさ、悲しさ、すべてつまってるけど、どれとも言い切れない。泣きたいのに泣けないかんじ。心の内側から涙があふれ出てるけど、でも声にだして泣けないかんじ。
これぞジャパニーズロック。日本人にしか分からない繊細な感情ですね。聞いてるだけで感情移入しちゃいます。


最近では恋愛ソングが多いけど、でもやっぱり音速ラインの真骨頂といえば『ナツメ』だと思う。

「いつか僕らは何も知らないままに大人になっていくけど
 見果てぬ夢と あの日の空守る未来を」


音速ラインは決して昔を思い返して嘆いているわけじゃない。
過去を振り返りながら、いつも未来を見ているのだ。
どんな過去が、どんな今があっても、その未来はきっと光を射していると教えてくれる。

↓アコースティックverの『ナツメ』 歌詞


CDレビュー / comments(0)

評価:
小林祐介
DAIZAWA RECORDS / UK PROJECT
¥ 1,506
(2007-11-07)


最近一躍有名になってしまったTHE NOVEMBERS。
昔はみんなどうやってこの音楽にノレばいいのかとまどってたくらいなのに、今じゃみんな狂ったように踊ってる(笑)
今でこそ、『こわれる』や『白痴』が有名になってしまったから、攻撃性のある狂ったバンドみたいに思われてるけど、そうじゃない。ノベンバの本質はこのミニアルバム『THE NOVEMBERS』にあると思う。

ノベンバは、別に社会に反抗したりとか、狂ったことをやりたいわけじゃない。
もっとその先、手の届かないような場所にある“究極の美しさ”に触れたいんだ。
そしてその美しさは、決してきれいなだけじゃない。
美しさとは“汚さ”と表裏一体であることをノベンバは歌っている。
汚いからこそ美しい、汚れたからこそ触れられる美しさ。
ノベンバはそこにもう辿り着いているんじゃないだろうか?それともまだ途中なのか?
彼らはあたしたちの手の届かない場所へ行こうとしている。
そこに“究極の美しさ”はあるのか?それともただ汚れて終わるのか?
彼らの行き着く世界はいったいどんなところなんだろう。

私はそれを知りたい。
未知の場所に向かおうとする彼らから目が話せない。


↓1曲目から『she lub luck』



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